タグ別アーカイブ: CAR

Dino

12月 30, 2011 at6:08 pm

ぶらっ、遊びに行ったら!!

Dino 凄く綺麗に乗られてました、かっこいいですよね〜

パガーニ ゾンダも

BRABUS SMART KEY REPAIR

12月 10, 2011 at2:59 am

SMARTの”鍵”というか、ボタンの部分だけが劣化して壊れました。。スペアーがあって良かったのですが、、買えばいいじゃンってことなのですが、並行車(当時BRABUS SMARTはディーラーで扱いがありませんでした)のスペアーキーってなかなか買うのめんどうなんです、、もちろんドイツからの取り寄せなんです(>_<)しかも電子キーって高い!! ってことでほったらかしにしていましたが、、ヤバいの見つけました☝ ボタン部分のみ、、最高です、、即買いです!!

こんな感じで、片方がOUT!

この奇跡のオレンジくんに交換☝

外して

コインでひねり開けて

こんな感じです。開けてみてわかりましたが、社外品のためホントにボタン部分のみ、、純正は鍵全体にゴムが、、、

そのままではふちの部分が重なり合って厚みがでるので、そこだけうまく取り除きます

JUST DO IT

完璧☝

 

BRABUS SMART

11月 29, 2011 at12:58 am

BRABUS SMART 先日友人のSMART BRABUSをみましたが、、かっこいい!! BRABUSとかABARTHとか、たまんないです!! 僕のSMARTいつ帰ってくるんかな?

 

ドラえもん TOYATA

11月 20, 2011 at12:09 am

TOYOTA ReBORN ドラえもん「のび太の30歳」編

 

トヨタ ドラえもん新CM「のび太のバーベキュー」篇

 

このCMなんとも言えませんねww 好きです!

ABARTH 500 ASSETTO CORSE & ABARTH 500 R3T

11月 1, 2011 at12:00 am

ABARTH 500 ASSETTO CORSE & ABARTH 500 R3T  これシビレます!!ABARTH 500 ASSETTO CORSEは実物みたことありますが、カッコよすぎです。

ABARTH 500 ASSETTO CORSE

レースがアバルトの伝説をつくりあげたといっても過言ではありません。
私たちがレーストラックに戻ることを決めたとき、ABARTH 500 ASSETTO CORSE(伝説的なABARTH 595を名のる最高のスポーツカー)こそが代名詞にならなければなりませんでした 。
それだけではありません。
ABARTH 500 ASSETTO CORSEは私たちの誇り高き伝統を踏まえて、細部までこだわる一方で、低ランニングコストに設計されているのです。

ABARTH 500 ASSETTO CORSEは、すぐにレースに参戦できるコンペティションカーです。
16バルブ、190馬力を生み出す1.4リットルのエンジン、低く道路を抱擁するかのようなサスペンション設定、高性能Brembo製のフロントブレー キ、カーボン製エアインテーク、およびホワイトで塗装された17インチアルミホイール。

インテリアについては、スピードのために装備を省き、軽量化を図るとともに、レースに照準をしぼったリデザインが施されました。
人間工学に基づきデザインされたシートとステアリング、レースのためのロールバーを備え、オーナーのためにはスペシャルレーシングスーツまでも用意されています。

 

ABARTH 500 R3T

ABARTH 500 R3Tは2010年レースシーンにおいてその名を連ねることとなるでしょう。
ABARTH 500 Assetto Corseのために計画されていたヨーロッパ・イタリアのトラック競技に参加することになっているのです。

ABARTHは、1977年、Autobianchi A112 Abarth Championshipが開催されて以来、Fiat Uno, Uno Turbo, Cinquecento, Seicento, Punto Kit and Super 1600, Stilo, Panda Kitと、30年以上にわたりトロフィーイベントを開催しています。

ABARTH 500 ラリーバージョンはGroup R3T(容量1600CCまでのターボチャージャを取り付けられた車のカテゴリ)のために承認されたタイプになります。
このクラスはコストと性能の良いバランスがとれていることから、将来において有望視されています。
そして、この車は本物のレーシングカーで実力を発揮したいプライベートドライバーや若年層にとって、理想的なレースカーなのです。

ABARTH 500 ラリーバージョンは、5500rpmで180hp(132kw)を発生するギャレット製GT1446 ターボチャージャー付の1368CCのパワーユニットです。

ギアボックスは6速シーケンシャルトランスミッションで、マルチプレート セルフロッキングディファレンシャル、ツインクラッチを備えています。

各ドライバーの個々のドライビングスタイルに合うようにサスペンションを調整式とし、高度の注意を払いました。

OZ racingによるホイールは19/62-17タイヤのために設計されています。

Bremboによるブレーキは、フロントが4ポッドキャリパーによるベンチレーテッドディスクとなります。

スペシャルロールバー、必要な安全装置、およびFIAによって承認されたシートを備えています。

 

らしいです!! 乗りたいですね〜〜